久しぶりに職務経歴書書いてみた
こんにちは!らじおんです。
手取り15万円の会社に入社して4年になろうかという今日この頃ですが、最近30歳を超えていながら、未経験でWebエンジニアの職に転職することを決意しました。
早速久々にいくつかの転職サイト(doda、マイナビ、リクナビ、エン転職等)に登録していた職務経歴書を更新することとしました。
4年ぶりくらいに職務経歴書と向き合いましたが、大分書く際の心構えが変わりました。
最近、アルバイトやパートさん(なんでかアルバイトには「さん」付けしないけど、パートには「さん」付けしませんか?どうでもいいですけど)の面接を行う機会があるのですが、やはり履歴書や職務経歴書をだけである程度判断してしまうところはあると感じています。
履歴書や職務経歴書の印象が良くない状態から、面接で一気に採用までの良い方向に逆転する人は稀な気がします。
何が言いたいかというと、自分が採用を決める側の視点に立って、少なくとも会ってみたいと思わせるレベルの履歴書や職務経歴書を作らなくてはならないということです。
当たり前と言えばそうなんですが、意外と「自分が面接をする立場だったら」という視点の切り替えを忘れてしまうことは多々あると思います。
そんなこんなでせっせと書きまして、10月からは積極的に転職活動にいそしみますよー。
ああ、不安しかない(笑)。30歳越えの未経験者でエンジニアに転職できるんですかね??
まあ、頑張るしかない!
では!